2025年3月26日水曜日

子供が輝く学校づくり

本日,離任式を開催したところ,年度末休業日(春休み)にも関わらず,過日卒業した6年生をはじめかくも多くの子どもたちが,私を含む7名の教職員との別れを惜しみ登校してくれました。涙・涙の会でした。

さて,私事で恐縮ですが,来る31日をもって36年間に渡る教員生活にピリオドを打つことになりました。押原小学校には教員生活の最後,3年間お世話になりました。有難うございました。報告が遅くなりましたが,文部科学省は東洋館出版社より,全国の教育委員会・小学校を対象に,教育の現状,教育行政の動向,教科指導について解説・周知する『初等教育資料』なる月刊誌を刊行しています。その中で,『子供が輝く学校づくり』と題する特集を組み,毎回全国から1校選び,その学校の取組を紹介しています。昨年暮れ,「ここに押原小の取組を紹介したいのだけれど」とお誘いを頂き,大変名誉なことなので,その執筆をお受けしました。そして,教員生活最後の月,今月号に掲載して頂きました。3年間で「子供が輝く学校」にどれ程近づけたかは心許ないところですが,本校の取組に文部科学省が目を止めてくれたことに誇りを感じています。

退職により,このblog担当の任を終わらせて頂きます。ちなみに3年間で779号のblogを掲載させて頂きました。今は,このblogが,学校と子供・保護者・地域の皆様との架け橋となり,「地域に開かれた学校づくり」の一役を担っていたと,信じたいです。3年間,お読み頂き,本当に有難うございました。

春休み後の再開を,是非御期待頂きたいと思います。



 

2025年3月24日月曜日

120点・・・本日,令和6年度修了式

 今日は令和6年度の修了式でした。1年生から4年生は198日。5年生は199日の授業日数でした。6年生が卒業し,物理的にも精神的にもポッカリ穴の空いた感じの修了式でしたが,子どもたちの態度は,思わず私が「120点」と言ってしまうほど立派な態度でした。1年の納めふさわしい落ち着いた式となりました。「120点にどれほどの客観性があるのか」と問われても何とも説明が出来ませんが,100点を超える,とてつもなく立派な態度であったということです。

各学年代表が,ノー原稿でスピーチをしてくれました。







どうです,この堂々とした姿。こちらも120点,いや発表内容を加点すると125点でした。浅川まゆかさん,三枝めいこさん,中野みさきさん,中澤さらさん,中山いぶきさん。みなさん,本当に立派でした。御家族の皆様も,御理解・御協力,有難うございました。


2025年3月21日金曜日

卒業式を終えて

卒業式を終えて,最初の朝。押杜では,つがいの鴨が,5年生以下の子どもたちだけの“初”登校を出迎えてくれました。

3階の6年生教室を訪れると・・・1組

2組・・・

卒業式の余韻が残っていました。
今年度最後の給食です。
メニューは,スパゲティミートソース,カラフルソテー,いちごフルーツジュレ,味付け小魚,牛乳でした。



2025年3月19日水曜日

人の温かさ,優しさ,感謝の気持ちに包まれた卒業式

「Challenge!! ~夢と希望をもって 新たな世界へ~」をテーマに,本日,第140回 令和6年度卒業証書授与式を挙行しました。

 

入場後,54名の6年生に1人1人,卒業証書を授与させていただきました。私の式辞に続けて,町を代表して太田充教育長様に,塩澤町長様からの祝辞を代読していただきました。

来賓紹介・祝電披露の後,この日を目指して練習を重ねてきた合唱を含む呼びかけを,保護者・御来賓に披露しました。

5年生も,呼びかけ&合唱でこれに応え,在校生代表の役割を十二分に発揮してくれました。
最後は,学級担任からお祝いの花がプレゼントされ,6年生はその花を胸に,会場を後にしました。私は6年生が退場する花道脇で,1人1人に声かけをしていましたが,御参加頂いた皆様の気持ちが6年生の心に届いたのか,ほぼ全員が目を赤くしていました。式の後,本年度他校から異動してきた先生が,「久々に卒業式で涙しました。6年生はまだしも,5年生や果ては御来賓の方々が涙するのを初めて見ました。とても温かい,感動的な卒業式でしたね」と話してくれました。そうです,これが,伝統ある押原小学校の卒業式なのです。こればっかりは,いくらお金をかけても買えない。人の心が交わらねば出来ない卒業式だと思います。



2025年3月18日火曜日

準備万端・・・第140回 卒業証書授与式

 



6年生から押原小学校のバトンを引き継いだ5年生の力を借りて,皆で明日挙行する卒業証書授与式の会場作りを行いました。
会場中央に,演台を設置しました。
ステージ上に,国旗,町籏,校名籏,テーマ看板も掲げました。

左右の壁面には,クラス毎に,子どもたちの卒業制作を展示しました。
祝電も掲示しました。
退場時に担任から,卒業生1人1人に手渡す花も,お花屋さんから届きました。

あとは,開式を待つばかりです。(式辞も,明日着るモーニングコートも準備OK!)





2025年3月17日月曜日

最後まで立派だった6年生

 “飛ぶ鳥,後を濁さず”ということわざもありますが,先週末の金曜日,6年生が愛好作業を行ってくれました。普段から気になってはいたものの,なかなか手が回らなかったところを綺麗にしてくれました。

その後には,自分の名を刻むように,担当か所に自分が清掃したことを示すネームカードが張られていました。(←逆光ですみません。)
小学校生活も残り3日となった今日。職員室に1本の電話がかかってきました。電話の主はヤマト運輸の土屋様と名乗る方からでした。聞けば,金曜日,押越区内を走行中のドライバーさんが,川底の物を何かしようとしている4名の男児を発見したとのこと。気になり,「どうかしたの?」と声を掛けたところ,「誰かのお財布を見つけたので,拾おうとしている」との返答だったそうです。その直後,子どもたちは身分証入りの財布を拾い上げましたが,その扱いに困り,ドライバーさんに警察への届けを依頼したのだそうです。そのようなことがあり,ドライバーさんに代わって土屋様が,「確実に届けました」との御報告と共に,「4人の子どもたちを是非誉めてあげてください」と,依頼の電話でした。この4名とはいずれも6年,清水ゆうとさん,名取りんたろうさん,赤池ひろとさん,長阪えいまさんでした。卒業に際し,皆さんの母校・押原小学校の名をまたまた高めてくれました。ありがとう。




2025年3月14日金曜日

“最強”と書いて「最高」と読めたり!

昨日の昼休み,校長室横のプロムナードに目をやると,「最強」と書かれた模造紙を手に,押原の杜に向けて走る集団が・・・。しかも,全員が笑顔。これはイイコトが有るに違いないとスマホを片手に,彼らの後をおいました。果たせるかな,クラスの集合写真を撮るところでした。よくよく先の模造紙を見ると「最強」との文字の周りに,「さ」いごまでやりきろう,「い」つでもなかよく,「きょ」うも元気に,「う」れしいことをしょうと書いてある。記念写真に収まる顔は,全員笑顔。このクラス,紛れもなく「最強」のクラスであり,所属する子どもたちは「最高!」と感じているに違いなないと確信しました。4年2組小笠原学級。「最強」のクラス,間違いなし!!!

3年生は今年も石原美和様(5年石原伊織さんのお母様)のお力添えをえて,「総合的な学習の時間」で取り組んだ「ふるさと押原地区自慢」を『オシハラ学習帳』(←みんなワクワク押原ガイド)にまとめ,地域宛に発信しました。

 
発行部数が少なく,大々的に発信というわけにはいきませんでしたが,調査に御協力頂いた方々にお分けするほか,その一部は役場のカウンターに置かせていただく予定でいます。