2025年2月12日水曜日

引き継がれる「押原小のよさ」

本日中休み,6年生を除く1年生から5年生までが,縦割り班ごとに集まりました。目的は,今月の末日2月28日(金)に開催予定の「6年生を送る会」の場で手渡す,班ごとの寄せ書きを作成するためでした。

6年生を送る会の取組は,新児童会(令和7年度児童会)にとってデビュー戦であると同時に,現5年生にとってはリーダー学年としてのデビュー戦でもあります。本日は,まさにそのデビューの日でした。下級生に行った作業手順の説明は,若干要領を得ないところもありましたが,人前に立つドキドキ感を克服して,一生懸命行う姿勢が如実に見て取れました。5年生の指示に従い,カードに感謝の言葉を記す下級生も,お世話になった6年生のことを真剣に考え,これまた一生懸命に鉛筆を走らせていました。

そのような中,早速,下級生の面倒を見る5年生の姿がありました。中山いぶきさん,誠に立派!もう,今日から6年生でも十分です。本校を引っ張る最上級生としての働きを期待します。




2025年2月10日月曜日

自慢の子どもの続き

 先週の金曜日,朝の登校指導を終え児童玄関で靴を履き替えようとしていた時,6年生の男児から,「校長先生は,学校を休んだことがありますか?」と,突如問われました。「そうだな,ここ1,2年,休んだことはないかな」と答えると,「僕は今朝,少し起きるのが遅くなってしまって・・・。昔なら,心が折れて,そのまま休んでしまったかもしれないけれど,6年生になった今は,今朝もそうだけど,頑張って来ている」と話してくれました。本校は,不登校0という状況が続いています。この大記録は,このような子どもたちの「成長したい!」という熱い思いによって支えられています。このような志を持った子どもたち。本校の宝です。中澤けんしんさん,すごい!

先週末,通学路脇に散乱していた空き缶を,自主的に回収した本校児童のお話をさせていただきました。そこで本来紹介すべき男児1名に掲載漏れがありましたので,御紹介します。6年生の空き缶拾いを手伝ってくれたのは,4年生の矢崎ゆいとさんでした。お詫びして,御紹介します。
先週の金曜日。2年生は授業参観として,3クラス合同で「学習成果発表会」を実施しました。


朗読劇やかけ算の発表といった「学問系」の発表から,跳び箱,鉄棒,マット運動,縄跳び,ボール投げといった「運動系」の発表まで,色々な分野での発表が行われました。間もなく,3年生に進級する2年生。教室も2階になります。成長が実感できる学習発表会となりました。



2025年2月7日金曜日

『善行』!これぞ,押杜っ子!!!

 

とぉぉぉぉぉぉぉっても寒い朝でした。にもかかわらず子どもたちは防寒着という保護者の愛情を身にまとい,登校してきました。ついつい,「寒いのによく来たね」と,子どもたちを出迎える私の声も大きくなりました。

さて,朝の登校指導を終え,職員玄関に出向く途中,私はとある女児に声を掛けられました。「校長先生,あのね,昨日の帰り道6年生が,田んぼに散らばった空き缶を拾い集めていました」と知らせてくれたのでした(←「石を投げ合いよそのお宅のガラスを割った」だの「犬をいじめていた」などといった苦情は受けたことがありますが,このような報告,しかも年下の子どもからの報告ははじめてでした)。早速,校内放送で名乗り出るように伝えたところ,6年生の手伝いをしたという4年生も出てきました。実はこの子どもたち,毎日通る通学路脇の田んぼに散らばる空き缶(←私も現認しているのですが,ほぼビー●の缶。飲み散らかしたと思われる状態)に日々心を痛め,ついに見かねて集めたというのが事実のようです。田中りゅうむさん,長阪えいまさん,名取りんたろうさん,荻野ななさん,佐久間しずくさん。誠に立派でした。

昨日,3年生は授業参観と学年部会を開催しました。表現力,発信力の育成が求められる中,昨日はクラス毎に,各々「学校で自慢したいところ」を発表し合いました。
3年1組

3年2組

3年3組

2025年2月6日木曜日

人の話を「聞く力」をもった子どもたち

 昨日,外出しようと職員玄関に向かったところ,そこにある姿見(すがたみ)を見ながらダンスをする女児たちに声を掛けられました。「校長先生,レベル5の声って,どんな声の大きさですか」と。

この話には伏線がありまして,前日のお昼の放送で,私が南甲府警察署から「感謝状」を頂いた報告(←2月4日付けblog)の内容がベースとなっています。この内容とは,「参加者の皆さんは皆大人の方々でしたが,名前を呼ばれると3レベルの声の大きさで『ハイ』と応え,起立をしていました。そこで私は,小学校の校長先生なので,5レベルの声で『ハイ』と応え起立しました」といった内容です。

食事中の放送なのに,そこまでしっかりと聞いてくれていたのかと感激した私は即,その女児2人に「えっ!しっかりと聞いてくれたの」と問い返してしまいました。するとその女児たち,何て答えたと思いますか?女児たちは表情を変えることなく「当然です。いつもしっかりと聞いていますよ」と答えたのでした。

岸田前総理は御自身の優れた力として「人の話を聞く力」を挙げられました。

学校は,成長過程の子どもたちに,豊かな人生を歩んでいく上で必要な能力を子どもに育みます。「人の話をしっかりと聞く力」また「きくことができる力」は人の「生きる力」を支える中核的な力だと思います。

実は,自校の子どもを自慢するは少々恥ずかしいのですが,押小の子どもたちは人の話を聞くことがよくできます。全校集会や防災訓練の時など,私が話をしているとき,おしゃべりをする子はほぼいません。全校で集まるときに,教務主任の杉山先生からもよく誉められます。押小の子どもたちは,人の話を聞く耳をしっかりと持っています。

私がこの女児たちを誉めたのは言うまでもないことですが,加えて誉めたことがあります。それは,人の話を聞けるのは,その人が「素直な心」を持っているからだ,ということです。本校の子どもたちは皆「素直な心」を持っていますが,この女児たちはその代表格だということです。

横田ひなきさん,宮下りるはさん。卒業しても,ずっと,「人の話をきける力」と「素直な心」大切にしてください。誠に立派!!!



2025年2月5日水曜日

感謝の心を伝え合う

 

昨日,4年生は「10才を祝う会」を行いました。

セレモニーに始まり
音楽発表があり,そしてそれぞれの夢の発表がありました。
そして,なんといってもメインは,子どもたちから保護者へ感謝の気持ちを伝えるメッセージカードのプレゼント。そして,保護者から我が子へのメッセージの朗読でした。人は一人では決して生きていけない。それ故,素朴に周りの人に感謝する心を持てることはとても大切だと思います。また,自分の子育てを振り返ってみても,親は我が子によって,親として成長させてもらうという側面があると思います。また,そこに掛け替えのない我が子への思いや,親子の絆が生まれると感じています。子どもと保護者の絆が強く感じられる,感動的な会となりました。







4年生の皆さん,おめでとう!親子万歳!!子どもたちと,御参加下された皆様方,御家族の未来に,幸多かれ!!!

2025年2月4日火曜日

年度末の授業参観・PTA学年部会始まる

 


本日,南甲府警察署より感謝状をいただけることとなり,甲府南部公民館(南部市民センター)で開催された贈呈式に,学校(←当然,全児童・教職員のこと)を代表して行ってきました。子どもたちには早速,お昼の放送で報告し,児童用玄関先に展示しました。授業参観,PTA学年部会でお立ち寄りの節は,保護者の皆様方にも御覧頂きたいと思います。とかく指導されたり,場合によっては逮捕されたりする存在から,感謝状を頂戴する。なかなか無いことです。


昨日から,年度末の授業参観・PTA学年部会がスタートしました。トップバッターは5年生。1組・2組とも算数の授業をとおして,成長した姿を保護者の方々に披露していました。


2025年2月3日月曜日

巣立ちに向けて

 本校は来る3月19日(水)に,第140回目となる「卒業式」を予定しています。6年生はこの巣立ちに向けて,卒業アルバムに載せる集合写真の撮影や文集作りに取り組んできました。本日は卒業式当日に,6年生自身が胸に飾るコサージュ作りに取り組みました。



これは,厚生労働省委託事業で,山梨県職業能力開発協会が主導する「ものづくりの魅力体験教室」の一環として開催され,本日はコサージュの部品をお持ち頂くと共に,7名の講師の方々が2クラスに分かれて,懇切丁寧に作り方を伝授くださいました。(←材料は無償提供。講師も派遣でボランティア。)
仕上がりはこんな感じ。


このコサージュが,6年生の胸に輝くときはまさしく巣立ちの時。当然嬉しくもあり,急にさみしいきもちも沸き起こります。