2023年1月19日木曜日

企業企画の総合学習受け入れ

5年生は以前から,東京海上日動様より「ぼうさい授業」実施のお誘いを頂いており,本日開催しました。東京海上日動様は以前より,「みどりの授業」と題する環境教育を提案するなど,学校教育への取り組みを行ってきた企業様です。今回は本校で「水害・土砂災害」について授業を行うこととなり,本日は,同社のパートナー企業である吉字屋様,山梨トヨペット様もお連れくださり,興味深い授業を3本行ってくださいました。東京海上日動様はDVD等を用いて「水害・土砂災害」について,吉字屋様は,太陽光パネルの有効性について,山梨トヨペット様は水素エンジンを搭載したトヨタMIRAIを多目的室脇に持ち込み,水素エンジンによる発電の模様を子どもたちに見せてくれました。子どもたちも熱心に学習し,講師の方々が驚くほど多くの質問が出ました。夢のある授業って,大切ですね。ちなみにこの模様を,山梨放送・YBS様(4チャンネル)が取材に訪れ,本日夕刻6:15分からの同局「ワイドニュース」内にて取り上げていただけることになりました(←ちなみに同行記者は,私の常永小教諭時代の児童で,十数年ぶりの再会となりました)。同時に,山梨日日新聞様も取材に来られ,こちらの方は明日掲載予定だそうです。いずれにせよ,乞う御期待!







2023年1月18日水曜日

“自分の身は自分で守る”訓練

 昨日1月17日は,阪神淡路大震災から28年目という,追悼の日でした。昨夕9時からのNHK総合ニュースウオッチ9は,震災で父親を失った当時小学5年生であった少年が,いまや小学5年生の男児の父親となり,我が子と亡くした父を追悼するという特集を放映していました。330名の大事な命(教職員を含むと370名の大事な命)をお預かりする学校の責任者として,その重責を改めて認識しました。そのような中,本校は本日,児童には予告なし(当然,災害〈地震〉を想定した事前指導は実施。また,教師間の打合せは入念に行いました)で地震を想定した避難訓練を実施しました。子どもたちにとっては,戸惑い(「訓練,ただいま地震が・・・」の避難放送は流れるが,地面は揺れていないという,情報と現実の錯綜)のある訓練でしたが,放送と共に,教師の指示がない中で,子どもたちは遊びを止めて校庭中央に集合するなど,上手に訓練をこなすことが出来ました。私が,子どもたちを誉めたことは,言うまでもないことです。本校の子どもたちは,大変真面目で,お利口な子どもたちです。ちなみに,私が話をし出すと,おしゃべりをする子など1人もいません。





2023年1月17日火曜日

押小の普段

 昨日は曇天でしたが,今日は朝からお日様が顔を見せ,太平洋側気候区のいつもの冬の日の始まりでした。郵便局前の信号と正門前には,押原小井川(おしはらこいかわ)交番の2名のおまわりさんがそれぞれお立ちくださり,子どもたちの安全確保を行ってくださいました。押原小井川交番の皆様は,よく,巡回をしたり登校時の見守りもしてくれたりしています。有難いことです。児童玄関では,児童会本部の皆さんが「あいさつ運動」をおこなっていました。3年1組石渡学級では,町の副読本を使って,社会科「道具とくらしのうつりかわり」の授業を行っていました。昔の道具について学習する本単元では,本来,高齢者をお招きして昔の方々に,道具に込められた工夫や知恵を御紹介いただくところですが,コロナによりそれが出来ません。残念!一方,各市町村は3・4年生の社会科用に独自に社会科副読本を作成しますが,電子版まで用意しているのは本町だけだと思います。先端を行く副読本を活用し,子どもたちは熱心に学習に取り組んでいました。3年2組渡邉学級ではこれまた,大型提示装置を用いて,書き順に注意しながら,新出漢字の学習を行っていました。(4年1組の皆さんごめんなさい。写真を撮り忘れたので,後日報告します。)4年2組小河学級でも大型提示装置を活用して,算数で面積の求め方を学習していました。求め方を工夫して,面積を求める学習です。すると,私の目の前に座っていた男児が,私に呼びかけた途端,身振り手振りで,面積の求め方を私に説明してくれるではありませんか。あわててパチリ!赤池さん。冴えていました。立派!







2023年1月16日月曜日

卒業式までのカウントダウン,Start

 


先週の金曜日から,6年生による卒業式までのカウントダウンがスタートしました。日めくりカレンダー的な表示が児童玄関に,1日1枚の表示が6年生が日々利用するエレベーター横の階段に掲示されました。児童玄関,振り子時計隣の柱に,日めくりカレンダー的な表示をRequestしたのは私で,5年生以下のいわゆる在校生に,6年生との残りの日々を大切にして欲しいという思いと,6年生の卒業と同時に在校生にも進級への準備を意識して欲しいという願いがあったからでした。



さて,この週末,罪を犯し刑に服する人々の医療に従事する矯正医官の職にある おおたわ史絵氏が記した文章を目にする機会がありました。そこには,仕事の上でおおわた医師が感じた次なる文章が記されていました。

「感謝され、頼りにされ、求められる。人はその積み重ねで成長していくのではないか。・・・親に褒められたり、人にありがとうと言われたり、誰かに優しくされたとか、そういう小さな関わりの連続で、人は人を信じる力をもらい、希望を持てるのだと思います。」

本校においても,この教えを,大事にしていきたいと思います。


2023年1月13日金曜日

通学路注意

朝刊に「昨日,長野県内において下校中の女子児童が電車にはねられる」という痛ましい記事が掲載されていました。児童の通学路を用いての登下校時は,原則「学校の管理下」という扱いになるものですから,学校をお預かりする立場にある私は,繰り返される惨事に,やるせない思いを抱いて,今朝は築地新居方面に出向きました。すると,通学路上に引かれた真新しい「通学路注意」の5文字が目に飛び込んできました。昭和町通学路安全推進会議に届けられた保護者・地域の皆様の声が反映されての文字でした。本当に有難いことだと,深く感謝した次第です。昭和町はGIGAスクール構想の一人1台端末を活用して,国が推し進めるプログラミング教育にも取り組んでいます。本校にも,基本的に週1回,GIGAスクールサポーター(←パソコンの専門家)が来校し,子どもたちの指導をしてくださっています。本日は4年2組での授業の様子を,太田教育長様,神澤学校教育課長様,雨宮教育指導監様の3人が,参観に来校なさいました。






2023年1月12日木曜日

本・活字文化への誘(いざな)い

 図書館。ここは,子どもたちにとっては秘密基地。図書館に足を踏み入れた途端,そこは既に自分の世界。さらに,本の向こうには多種多様,無限の世界が広がります。この秘密基地に,如何に子どもたちを誘うか。さらに,活字の向こうに広がる世界の楽しさを,いかに味わわせるか。図書館司書の功刀先生は,あれやこれや知恵を絞ってくれています。貸出記録の「読書カード」の他に,「やすみじかん☆ポイントカード」(←「ポイント」なる言葉にウハウハするのは,私だけでは無いはず。)なるモノを,つくってくれました。休み時間に図書室を訪れて本を借りると,冊数に関係なくハンコを1つ押してくれる(←1日1つ)仕組みです。そして6ポイント(←ハンコが6つ)たまると,功刀先生手作りのしおり(←この栞がすぐれもので,二つ折りの栞の先端にそれぞれマグネットが付いていて,読み進んだページを栞で挟み込むという仕掛け。栞が滑り落ちることがないというしろもの)がプレゼントされます。更に,さらに!,36ポイントたまると,功刀先生が新刊図書に付いていたBookカバー(←学校では,本を守るために,フィルムでコーティング。Bookカバーは通常,使いません)で作られたペーパーbagをプレゼントという仕組みです。その他,雨の日には,通常の貸出数よりも多く借りることが出来る「雨の日特別貸出券」なる券を配るなど,色々な取り組みを行ってくれています。ちなみに,2ねんの古屋さんは,入学以来ここまでに,既に345冊を借りたとのこと。当然,ぺーパーbagも既に「ゲットたぜ!」(←ポケモンのサトシくんの口調で読んでください)。教養人の卵ですね。





2023年1月11日水曜日

本格始動

3学期がスタートし,既に2日が経過しました。一方,交換授業(学級担任以外の先生が,決まった教科の指導を行う授業)や給食が今日からスタートするなど,学校は本格始動し始めました。令和5年最初の給食は,マーボー丼(←トウバンジャンも入っていましたが,八丁味噌が効いた和風マーボー),白湯(ぱいたん)スープ,レモンフルーツジュレ(←中華でこってりした口の中を,爽やかにしてくれました。しかもナタデココ入り),牛乳でした。昭和町の給食が美味しいのには,いくつかのわけがあります。その1つが,温かいモノは温かく,冷たくした方がいい食べ物は冷たいままで提供されるということ。この最大の仕組みは,御飯や惣菜が2重底の食管で運ばれるということがあります。今日の白湯スープはお野菜いっぱいの具だくさんの上に熱っつアツ。こんなに美味しい給食が提供される。本当に幸せだと感じました。明日は,な~にかな?