2022年11月30日水曜日

方々で取り上げて頂いています→「ふるさと探検」

“社会に開かれた学校”が求められる中にあって,これまでもそうですが,町の広報誌「広報昭和」や「山梨日日新聞」等が,学校の様子や動きを報じてくださっています。有難いことです。過日,実施しました「押原地区 ふるさと探検」の模様も,広報昭和の今月号(12月号,№542)で取り上げていただいた他,山梨日日新聞は本日の朝刊(18面)で丁寧に報じてくださいました。なお,この「ふれあい探検」については,過日,保護者アンケートを実施させていただき,ただいま保護者の皆様方の御感想や御意見を集計させていただいています。サーッと見させて頂いた印象としましては大変御好評を頂いています。更に,先日実施の学校運営協議会においても,少なくとも来年は「再度実施した方が良い」との御意見を頂きましたので,Power-upを図る中で,令和5年度も実施したいと,今現在は考えています。



 

2022年11月29日火曜日

今日の給食は・・・これ!

 今日の給食のメニューは,牛丼(肉たっぷり。しかも甲州牛!県からの提供とか。某チェーン店のアメリカンビーフとは,違います。←こちらも,大好きですが・・・。)キャベツの味噌汁(キャベツの甘みが,味噌汁にジュワ~)カラフル白玉ポンチ(←白玉モチモチ&シロップはサイダー味でさわやか),そして牛乳。今日の給食は,保護者の皆様方のLunchより,多くの御家庭で勝っていたと思います。今日は,美味しいモノを沢山食べているので,お家でのお手伝いをさせてもいいと思います。さて,昨日から個別懇談がスタート。これに併せて多目的室では押原中学校制服の展示が行われています。この時期の風物詩ですね。また,同時に多目的室では,河西秀吏様(西条在住)のスクールギャラリー第2弾「20~30年前の昭和町の風景64景」と「灯台64景」の展覧会を開催しています。「20~30年前の昭和町の風景」は私にとっては就職後の近景なので,とても懐かしいです。また「灯台64景」には皆さん御存知の「御覧あれが竜飛岬、北のはずれとぉ~♪」(←石川さゆりさんになったつもりで,左手にマイク,右手を前に出しながら,歌ってください)の竜飛崎灯台も。是非,御覧下さい。







2022年11月28日月曜日

学校での様子を聞く機会

本日から今週木曜日12月1日までの4日間の予定で,個別懇談がスタートしました。一口に「開かれた学校」とか言いますが,保護者の皆様にとって学校は,なかなか敷居が高い現実があると思います。学校に勤めている私でさえも,3人の子どもの学校は「気軽に」足を踏み入れられる所ではありませんでした。故に,是非この機会に,担任の先生とコミュニケーションを深められ,学校でのお子様の様子を知る機会にしていただければと思います。1学期にお渡しした「あゆみ」を巡っては,「『あゆみ』の見方を,保護者の皆様にしっかりと伝えてください」と先生方に指導したにもかかわらず,説明が足りず,僅かではありますが,質問という名のお叱りを,保護者様から何件か頂戴しました。先生方には,保護者の皆様に御納得頂けるような御説明を,しっかりと行って欲しいと思います。本校は学校の作りがオープンスペースのなので,込み入った話がしづらい状況があります。そこで,特別教室や相談室,放送室まで用いての懇談会となります。




2022年11月25日金曜日

美しいモノを美しいと思える心

 2年生は昨日,山梨県花き振興協会主催の「花とふれあう花育体験教室」を,フラワーアレンジメントの先生や花き生産者の皆様をお招きする中で実施しました。これは,学年主任の佐野先生を初めとする先生方が,幼いときに花の美しさに触れ,「美しいモノを美しいと思える心」を育てて欲しいとの願いから応募し,見事当選したため実施できたSpecial授業でした。ちなみに,花や部材一切が,主催者からの提供。無料でした。2年生のお家では,学校から美しい花を持ち帰ったので,驚かれたと思います。先生方の子ども達を思う心が,花開いた瞬間です。





2022年11月24日木曜日

尊い子どものやる気・本気を次につなげる

 来年度,令和5年度の児童会長・副会長を選出する児童会役員選挙が本日,立ち会い演説会に続けて行われました。立ち会い演説会では,候補者はもとより応援責任者がノー原稿で,推薦の弁を述べました。正直,自分のことでは無いのに,何故ここまで真剣に頑張れるのか。子どもの友達を思う心の純真さに,胸が熱くなります。続けて候補者。今朝も朝早くから,保護者の前で,練習してきたことでしょう。そして家族から「がんばってらっしゃい」と背中を押されて登校してきたと思います。全ての候補者に成り代わって御報告申し上げます。どの候補者も,甲乙付けがたいほど,誠に立派でした。Best of 押原小の児童達です。残念ながら,子どもの希望が叶えられない,厳しい現実が半数の児童に訪れます。しかし,学校という教育機関において,希望が叶えられなかった子どもたちの尊いやる気・本気を称えずして,学校や教師などと言えるはずはありません。希望が叶った子どもたちには,当選証書授与の際に,最大限の激励をします。今日は,叶えられなかった子どもたちと,その子どもたちのために最大限の友情を示した応援責任者を称えさせていただきました。8名の児童を校長室に招き入れ,最大限の慰労と励ましをさせていただきました。子どもの涙を決して無駄にはしない。それが押原小学校です。皆,よく頑張りました。選挙担当の渡邉先生が法教育の一環として,昭和町選挙管理委員会から,本物の記載台と投票箱を借りてきてくれました。朝,櫛形山の向こう,南アルプスの峰は,白銀に輝いていました。





2022年11月22日火曜日

小さなHero

昨晩は午後7時より,第3回PTA学校委員会を開催させていただきました。「通学路の改善に関する町への要望」の報告,「冬休みの過ごし方について」,更に「来年度のPTA役員選挙について」等を協議して頂きました。それに先立つ,午後3時50分頃。教育委員会からの帰り道,郵便局前の歩道上で,下校途中の5年生男児と出会いました。すると,2人の内の1人が,「さようなら」と挨拶を交わそうとしたまさにその時「校長先生,木にマフラーがぶら下げてあります。」と私に告げてきました。とっさのことだったので「どこ?」と問い返した所,丁寧にその場所を教えてくれました。話のあった場所に行ってみると,ウールのステキなマフラーが,確かに木につるしてありました。すぐに落とし物で,誰かが木の枝に書けてくれたことが分かりました。とても柔らかい,いいマフラーだったので,さぞや落とされた方は探しておられるだろうと,学校に持ち帰りました。また,男児の私の声かけは,明らかに“それ”を期待していたモノであることも察しが付きました。何人の児童ともすれ違いましたが,私にマフラーのことを告げたのはその男児だけでした。大人の色合いだったので,小学生のものではないと思いつつも,今朝方,全校放送で,このマフラーについて持ち主を問うアナウンスをさせていただきました。すると,現れました。持ち主が・・・。正確には,持ち主のお子様が。聞けば,お母様が落とされ,学校の周りを探されていたとのこと。家でも話題にしていたのでした。人の心と,情報が繋がり,マフラーが持ち主の手に戻った瞬間です。気にとめない,見て見ぬふりをすることも出来たであろうマフラーを気にとめ,私に伝えてくれたことが解決のきっかけとなりました。琉我さん。優しい心をもったあなたは小さなHeroです。



 

2022年11月21日月曜日

すごいぞ前田製作所!さすが,世界のKOMATSU!

 前号,金曜日のblogでお知らせしたとおり,1年生は国語の説明文の学習で,「じどう車」という教材を学習しています。本日は,その学習の一環(取材活動)として,甲府市国母にあるKOMATSU(製作所)山梨営業所兼前田製作所山梨営業所(本社:長野市)を1年生は訪問させて頂きました。営業所を挙げて,歓待して頂いたとのこと。更に,これは今治タオルかと思うくらいの肌触りのいいタオル(いろいろな,特殊車両の絵入り)と前田製作所が作成した″かにクレーン”のミニチュア(←な・ナンと“トミカ製”)を,全員にお土産として配ってくださいました。すごいぞ前田製作所!さすが,世界のKOMATSU!ところで,小雨の降る中,子どもたちが片手に傘を,そしてもう一方の手に“月曜セット”を持って登校。体の小さなお子様にとってはいかがなモノかと。検討の余地有りと思いました。正門脇は,まさにプチ京都・嵐山。織る錦ぃ~♪です。






2022年11月18日金曜日

押原小代表1年1組松田学級

 山梨県教育委員会から頂戴した「令和4年度初任者研修授業研修会実習校」(年4回の授業提案)に係る最後の研究授業が,本日5校時,1年1組松田学級において行われました。内容は,国語の「じどう車」という教材を元にした「じどう車カルタ大会をしよう」という学習です。遠くは小淵沢小学校から,近くは西条小,押原小から参観者が来ました。最初は,「ドキドキする」等という声もこぼれていましたが,一端授業が始まると皆,松田マジックにかかりかくの如し。1年生にして,活発に学習する姿に,指導・助言で訪れた県教育庁義務教育課,山梨県総合教育センター,中北教育事務所の指導主事の先生方も異口同音に「しっかりしたお子さん達ですね」ですって。校長として,本校児童が褒められるほど嬉しいことはありません。押原小代表1年1組,森保Japanより一足早く“勝ち点3”といったところでした。






2022年11月17日木曜日

生き抜く技

 冷え込みがきつかった今朝。何人かの子どもたちが暖かな帽子をかぶって登校してきました。御家族の愛情ですね(^_-)。いわゆる,冬の足音って言うのでしょうか。そういう季節になってきました。ふと真上を見上げると,頭上に一直線の飛行機雲が…。松任谷由実の世界かぁ~。ステキな朝でした。そのような中,登校してきた子どもたちの目前には,シャッターの壁が。(担任をしていた頃は,必ず朝の会で,「校長先生が『シャッターに驚かないでね』と仰ったー」と,1発かましたものですが,今での先生方は,こんなつまらぬことは言わないのでしょうか。)そうです,今日は,“その時”と同じ環境を作り,火災を想定した避難訓練を実施しました。本校の防火設備を担当して頂いているセントラル防災様の全面協力を得て実施しました。その後,5年生は,甲府南消防署昭和出張所の皆様の御指導の下,水消火器を用いて消火訓練を実施しました。ピンを抜き→ホースを火に向け→レバーを握る。ほうきでゴミを掃くように手前から火元に消化剤をまいていく。一連の動作確認です。本日も,多くの方々のお力添えにより,生き抜く技について学習しました。大事なお子様をお預かりする学校において,火災はあってはならないこと。特に,本校においては。








2022年11月16日水曜日

下半期の押小教育について,じっくり語り合う

 昨日,第2回目(臨時会を含めると3回目)の学校運営協議会が,開催されました。内容は,上半期の学校が行なってきたことの反省と,令和5年度に向け,学校が,この下半期に考えていきたい事柄に付いて,委員の皆様から御意見を頂くという2本立てでした。全ての委員さんから複数回,御発言がある中身の濃い話し合いとなり,2時間を超える会議となりました。しかも,基本的に学校が御提案申し上げた考えに御賛同頂く中で,具体的な御提案も頂き,教育委員会のお立場で御参加なされた方々にも「とてもいい話し合いだったと」評価を頂きました。上半期の取り組みについては,過日実施した「ふるさと探検」について,「とてもいい企画だった。来年度も行って欲しい」といった意見を頂きました。また「子どもをほめめて育てることは大事なことだ。校長賞の取り組みはよい。」と言った御意見も頂きました。熟議となったのは,後半の,来年度に向けての部分。私は町長さんがことある毎にお述べになる,「持続可能な発展」を,昭和町立小学校としてどのように推進していくかと言うことについて,具体的に考えを述べました。委員の皆様方からは賛同を頂きつつも,注意すべき事や具体的な対案を頂きました。今後は,令和5年度の教育課程に反映できるように,更に職員間で協議を重ねていく予定です。乞う御期待!さて,昨日及び今日と,2日間に渡り,6年生は,町内清水新居区にお店を構えられる「菊岡まつ乃」代表 松野洋介様を講師に,音楽の授業で伝統・文化に触れる,三味線の授業を行いました。全ての子どもが三味線に触れ,手ほどきを受けながら,「さくら」の演奏にチャレンジ。先生の演奏も聴きました。先生曰く「筋のいい子が,何人もいましたよ」とのこと。やはり,芸事は幼いときから触れさせるべきなのでしょう。12月2日には,今度は「国際理解クラブ」のメンバーが,手ほどきを受ける予定です。琴もイイですが,三味線もナンのナンの,負けてはいません!!





2022年11月15日火曜日

もう,そんな季節です

先週の金曜日のblogで,昨日,14日(月)から来年度の児童会を牽引してくれる役員を選出する児童会選挙がスタートするというお話をしました。実際に,昨日から,各クラスを候補者が巡り公約を訴える,いわゆる遊説が始まりました。1人の候補者に対して6or7人の応援担当者が付いての遊説です。高学年の担任が多かった私は,この児童会役員選挙という取組を,いつもpositiveに捉えていました。男女関係なく,皆で1人を応援する。一生懸命応援する。当選すれば皆で喜び,希望が叶わなかったときには皆で励ます。大事なことは“クラスの皆で”取り組み,思いを共有するということ。一連の取り組みを通して,信頼し合う心や優しさを育む。4,5年生の学級担任の先生方には,このようなクラスづくりの機会にするよう,お伝えをさせていただいています。いよいよ,来年度のリーダーを選ぶ時期となりました。もう1題。既に6年生は,卒業アルバムの作成をスタートさせています。この場では,中込敦子先生もカメラマン様のアシスタント。「もっと,ほほに光が当たるようにして」とカメラマン様から指導が…。なんか,テレビ局のADさんみたい(^_^)。晩秋の紅葉。






 

2022年11月14日月曜日

初冬の1日

 今朝は枯れ葉が北風に舞う,寒い朝でした。ダウンのジャケットを着てくる子も多数見受けられ,児童の装いも一気に冬物となってきました。そのような中,本校では,山梨県教育庁中北教育事務所より指導主事をお招きし,若手教員の校内研修を実施しました。本日のテーマは「特別の教科道徳」の授業力向上でした。小笠原先生と高野先生がそれぞれ,4校時と5校時に授業を行い,放課後にはその授業に基づいて授業研究会を行いました。5年生のある男児の発言。「頭の中では分かっているんだけれど,イラついたり,ムカついたりしているときはそうできない」というつぶやきが,教室内に流れました。さて,この本音に対して,どう応えるか…。夕方は,今にも雪になりそうな雰囲気でしたが,朝には美しいすじ雲が押原小の頭上に現れていました。







2022年11月11日金曜日

英語を母語とする文化に触れて

週明け月曜日から,来年度の児童会本部役員(会長1名,副会長5年2名,4年1名)を選出する児童会選挙の運動が始まります。4議席に対して8名の児童が立候補してくれました。公約集には子どもの立場から,どんな学校を目指すのかといった夢が記されています。教師と子どもという立場は違っても,押小を愛する心や,押小をもっといい学校にしたいという志は同じ。8名の子どもたちが思いの丈を十分ぶつけられるよう,教育環境をしっかりと整えていきたいと思います。私事で恐縮ですが私は父親として,我が子が児童会役員選挙で落選し,涙を流す姿を目の当たりにしています。4議席に対して8名なので,4名にはIfが確実に訪れます。押原小学校は,この子どもたちの“やる気”を決して無駄になどしませんので,どうか伸び伸びと精一杯,選挙活動をして欲しいと思います。もう1題。11月19日土曜日午前に実施予定の「昭和町English-Day」の広報を,お昼の放送で再度させていただきました。申込締切を延期しましたので,親子で,友達同士で参加して欲しいと思います。申込表が手元にない方は,再度お渡ししますので,担任または教頭宛にお問い合わせください。ダンスもあるらしいヨ!English Dayの告知に併せてPrincipalTimeを放送しました。今回の一曲は,ハーモニカの音色と,アメリカっぽさを感じてもらいたいと思い,Billy Joelの名曲Piano manを東京ドーム公演から聞いてもらいました。 Billy Joel - Piano Man (with lyrics) - YouTube




2022年11月10日木曜日

ありがとう昭和町,そして昭和町教育委員会

今日は年に1度の芸術鑑賞会として,クラウン(道化師・ピエロ)たちによるコメディー・サーカス,“クラウン・サーカス”を低・中・高学年の3のグループに分け(クラウン達にすると3公演)実施しました。サーカスと言っても,空中ブランコやライオンが出てくる類いのものではなく,ジャグリング,バルーン,パントマイム,マジック,アクロバットといったプロの道化師達による最高のエンターテイメントショーでした。しかも,児童や教師が参加する部分もあり,まさしく浮世のことを忘れる怒濤の50分,夢の世界でした。とにかく,このようなス・テ・キな時間を提供くださった昭和町及び昭和町教育委員会,そして企画してくれた担当・山本先生に心から感謝したいと思います。「浮世のことを忘れる」と言いましたが,それは当然私のことでは無く,子どもたちのことです。コロナが流行してから,子どもたちはどこか,目に見えないプレッシャーを常に感じていると捉えています。コロナだけで無く,友達のこと,お勉強のこと,そして中学校進学のことと,それこそ心配や不安の無い子の方が,実は少ないと思います。そんな中で,どの子も目元が緩み,クラウンは一言も言葉を発しないのにその世界に完全に浸り,食い入るようにパフォーマンスを楽しんでいました。子どもとは,何と無邪気で可愛い存在なのでしょう。このような企画に,予算を付けてくださった昭和町そして昭和町教育委員会に,子どもたちに成り代わり心から感謝申し上げます。有難うございました。そして,今後とも“Children come first ”(←赤いネクタイがトレードマークのアメリカ人の口調でお読みください)でお願いします。次は保護者の皆様方の出番。感想を是非聞いてあげてください。