既に目にされた方もいらっしゃるかと思いますが、本日、山梨日日新聞16面に、押杜川(本校ビオトープ)に今川で調査捕獲した魚を3年生が放流した時の模様を報じて頂きました。本校としましては、放流活動も幼子の体験として教育的意義を感じていますが、同時に、過日の「ふるさと探検」とも合わせて、昭和町教育委員会が提唱する「ふるさと教育」の推進に重きを置いて参ります。押杜のカリンの木。馥郁とした香りを漂わせています。