2022年9月30日金曜日

ゆく河の流れは絶えずして、とどまりたるためしなし。

昨日,3年生は,(公社)山梨科学アカデミー主催事業「未来の科学者訪問セミナー」で,北杜市オオムラサキセンター副館長冨樫(とがし)和孝先生をお招きし,「昭和町の小川に住む生き物」というテーマで授業を行っていただきました。これは,お伝えしたとおりです。実は4年生は同時刻,押原公園に出向き,昭和防災センターを中心に昭和町の防災施設・設備について見学するとともに,危機管理担当の三井様などから具体的な御説明をいただきました。日が変わり,6年生は本日朝から,10月17日実施予定の陸上記録会に向けての取組を,本格的にStartさせました。体育の時間だけで無く,朝と放課後の練習が予定されています。運動会は,5日前の日曜日でした。子どもの成長は「とどまりたるためしなし」とはいえ,学校の教育活動も「とどまりたるためしなし」です。







2022年9月29日木曜日

科学の種をまく「未来の科学者訪問セミナー」開催

 本日,3年生は,北杜市オオムラサキセンター副館長冨樫(とがし)和孝先生をお招きして,「昭和町の小川に住む生き物」というテーマで授業を行っていただきました。これは,(公社)山梨科学アカデミーの主催事業「未来の科学者訪問セミナー」として開催しました。テーマは,「ふるさと教育」「SDGs(環境教育)」等の視点から,本校が設定しました。押原小学校はこれと平行して現在,ビオトープの改修を行っており,晴天ならば10月18日(火)に山梨県水産技術センターの協力を得て,昭和町内の河川で調査捕獲した魚をビオトープに放流する予定でいます。本日も,今後,本校ビオトープでその姿を見ることになるであろう川魚のスターであるドジョウやミナミメダカの他,ハゼに似たカマツカやアブラハヤ,沢ガニ,はてはニホンスッポンの子どもまで(これ等は全て鎌田川で捕獲されたとのこと)お持ちくださり,子どもたちは間近で観察をしていました。「都市化が進み,昭和の川にどれほどの魚がいるか不安でしたが,清流の上に色々な生き物が生息していてビックリしました」とは冨樫先生の感想。「昭和町の自然で初めて知ったことが多く,また自然の生き物のことを詳しくしれて良かったです。自然の大切さ,自然のすごさを知ることができ,家族にも伝えていきたいです」とは児童代3年2組の吉田君の感想。3年生にして「自然のすごさ」に気づくとは。企画した者として,これに勝る喜びはありませんでした。ふるさと昭和を愛する心,ふるさと昭和の自然を愛し,誇りに思う心を,一層育んでいきたいと思います。












2022年9月28日水曜日

押原小の秋

朝,校区内を歩いていると,金木犀(きんもくせい)のかおりが,漂ってきました。もう,そんな季節なんだなと,秋を実感した次第です。ちなみに,コンビニエンスストアのカウンターには,クリスマスケーキのカタログと共におせちのカタログも。考えてみると令和4年も残り三月(みつき)です。昨夜は,臨時学校運営協議会と「押原地区 親子 ふるさと探検 説明会」を合同で開催させていただきました。議題の中心は11月5日(土)に開催予定の「ふるさと探検」についてでした。何せ,初めての試みであることから,御協力を願う交通安全指導員(安協)の皆様や共催いただく「押越区生涯学習推進委員会」との打ち合わせを入念に行いたかったからでした。いくつかの課題を御指摘いただくなど,事務局としては大変有意義な会となりました。御意見を参考に,計画の改善を図り,10月の中旬をめどに,具体的なものを児童及び保護者の皆様方にお示ししていきたいと思います。さて,秋の全国交通安全運動に合わせ,本校においても朝の登校指導を,昨日よりStartしました。安協の皆様方にも,お力添えをいただいております。秋の日差しが降り注ぐ中,ザリガニを捕獲した子どもも。押杜も,秋の風情です。






 

2022年9月27日火曜日

何事もフォロー‐スルーが大事

小学生の頃,夏休みになると,地域のソフトボールのチームに入り,朝な夕な,練習に参加していました。そこで,指導者の方から教えていただいたことに,「ボールを打った後のフォロー‐スルーが大事」という教えがありました。辞書によると,follow-throughとは,「球技などで、球を打つ・投げる・蹴るなどしたあとに、腕・足を最後まで振り切る動作」と書いてあります。しかし,この「やりきる」という行為は,何も球技の場合のみ大切なのでは無く,何事においてもだと思います。そういったわけで,本日,中休みを用いて,白組・赤組に分かれて「運動会まとめの会」が開かれました。最上級生の6年生が1人ひとり感想を述べたり,リーダーとして下級生に感謝の言葉を述べたりした後,5年生の音頭により下級生が6年生に対して感謝のエールを送る場面もありました。こうした上級生と下級生の「絆づくり」も運動会の一連の重要な柱。運動会が終わったならば,「やりっぱなし」では無く,たかが15分程度ですが,こうしたfollowがとても重要だと思いました。このような学びが繰り広げられる押原の学び舎(まなびや)を,秋の日差しが静かに・優しく包んでいました。






2022年9月25日日曜日

有難うございました×3

 近頃,子どもたちによく「校長先生は,どうして小学校の先生になったの?」と聞かれます。「子どもが好きだからだよ」と応えると,「なぜ,子どもが好きなの」と聞き返されます。私の答えは「子どもたちは,どんなことにも一生懸命に取り組むからだよ」です。1つ目の「有難うございました」は,当然,子どもたちにです。今日も,感動とやる気をもらいました。競技・演技も一生懸命。係活動も,一生懸命。子どもたちは本当に素晴らしかったです。有難うございました。2つ目の「有難うございました」は,保護者の皆様へです。本日の運動会は,保護者の皆様の,日頃からの御理解と最大限の御協力があっての賜です。有難うございました。そして,3つ目の「有難うございました」は地域の皆様方へです。約2週間の取組期間中,大変お騒がせを致しました。御理解をいただいたおかげで,子どもたちと心置きなく練習に取り組むことが出来ました。本当に素晴らしい運動会でした。有難うございました。今後とも,宜しくお願い致します。







2022年9月22日木曜日

もぉ~雨,降るな!

 最後の全校練習を始めたところ,雨がザァー。多目的室,体育館に分かれて,最後の打ち合わせをし始めたところ,雨上がる。断続的に雨が降り,空は一向に安定しません。急遽,3小学校の校長が集まり,連休中を含め,今後の対応を協議・確認しました。そして,いずれのケースにも対応できるよう,確認をしました。今後,予定変更を図らねばならない場合は,逐次「あんしんメール」で御連絡を差し上げる事となりました。4年生以下の下校後,5・6年生と教職員で,運動会の準備をしました。15号と目される台風の北上が予想される中,準備が出来ない部分もありました。さて,時流の体調不良により,今回の運動会に参加できない児童が数名います。その子どもたちのことを思うと,やるせない思いに包まれます。私たちの心は,その子どもたちの心と共にあります。本校は,1台端末を,担任がその子どもたちの御自宅に届け,ライブ配信の予定です。せめてもの思いです。もぉ~雨,降るな!








2022年9月21日水曜日

体調管理をお願いします

 朝晩,ぐっと冷えてきました。そこで今朝は,長袖の子どもが一気に増えました。子どもだけでは自分の体調を管理しきれない部分もあります。衣服の調節の他,うがい手洗いなど,健康・体調管理をお願いします。いよいよ,土曜日は運動会です。児童の昇降口にも,児童会顧問の萩原先生を中心に作成されたテーマ看板が掲げられ,運動会の雰囲気が格段に盛り上がって⤴きました。一方,午前中に,町教育委員会と各校の校長・教頭・教務主任が会して,「令和4年度 昭和町学力向上推進会議」が開催されました。これを踏まえ,今月末をめざし,この場で御指導いただいたことと本校の学習及び生活状況をまとめ,保護者の皆様に後日お伝えする予定でいます。






2022年9月20日火曜日

台風一過の押原小

 「台風一過の秋晴れに恵まれ・・・」と言いたいところですが,本日は何ともジメジメした1日でした。そんな中,校庭では,業者によるテントの設営が行われ,徐々にではありますが運動会の準備が整ってきました。子どもの姿が見られない校庭に,ちらほら水たまりが残り,何とも興ざめの風景です。早く太陽が戻ってきて欲しいところです。運動会を4日後に控えているところではありますが,6年生は早くも4年ぶりに参加する,小瀬の陸上競技場(正式には「JITリサイクルインクスタジアム」というそうです)を会場に,10月17日(月)に開催される陸上記録会のガイダンスを開催しました。先週末,本校の公用車(軽トラック)が新車に切り替わりました。日々,用務員の星野さんが,ゴミを清掃センターに持ち込むのに用いたり,備品をホームセンターから購入するときに用いたりする,学校運営の要です。これまでの車にはエアコンが無く,それはそれは乗っているだけで「動くサウナ」でした。私も活用しましたが,送風機からは「きみはサウナにいる熱波師か」と言いたくなるほど熱風が噴出し,窓を全開してもそれはヒドイものでしたが・・・。今後は星野さんの労働条件も改善され,子どもたちにも恩恵があるはずです。





【速報】登校及び欠席者の確認,完了

保護者,地域の皆様方に御心配と御迷惑をおかけしましたが,2時間遅れの登校を実施させていただきました。また,このことに係わって多くの保護者,地域の皆様に,登校に付き添っていただくなど,多くのお力添えを賜り,3校時より平常授業を実施することが出来ました。有難うございました。(「新田前踏切」では,「松月」の奥様が,子どもたちを見送ってくださいました。)本校では始業時刻の8時20分より臨時の朝会を開きました。冒頭,私の方から,登校指導を行うために教職員が各所に出向くこと。しかも,子どもの登校に確実に間に合うように早めに出向くこと。静岡県M市で発生した案件に類似することがあってはならないので,確実に出欠確認を行い,所在不明者がないようにチェックを行うよう指示を出しました。お陰様をもちまして,欠席者の理由確認とその他の児童全員の登校も確認しました。保護者の皆様方には,お勤め前の慌ただしい中,御理解と御対応をいただきまして,ほんとうに有難うございました。学校と保護者・地域が連携して子どもの安全を守る。学校は常に,その先頭に立ちたいと思います。写真は,入念な打ち合わせの様子。



2022年9月16日金曜日

三連休前の最後の練習

三連休前の最後の練習。連休中は台風の接近も予想され,週明けのGround conditionは不透明。そこで,全校練習・学年練習とも,追い込みの練習でした。1週間,子どもたちは本当にがんばりました。その子どもたちを,洗濯や水筒の水の用意など多方面で支えてくださった保護者の皆様,誠に有難うございました。一息つかせてあげてください。そして,週明け,refreshした中で,24日の本番に向け,もう一踏ん張りさせたいと思います。そんな中,中休みには,遊具やビオトープで伸び伸びと遊ぶ低学年児童の姿がありました。学校はこうでなくちゃ!正門(東門)のビオトープ脇に,彼岸花が咲いていました。19日は敬老の日。そして,運動会前日の23日は秋分の日。秋のお彼岸です。国語の教材,「ごんぎつね」の世界です。





 

2022年9月15日木曜日

「素晴らしい!」

 私事で恐縮ですが,まだ「若手」と言われていた頃の話です。学級通信を,週1のペースで出していました。このblogと同じように,保護者に伝えたいこと(ネタ)が沢山あったからです。そして,そのほとんどが,子どもの姿に感動した内容でした。当然,「素晴らしい」という言葉が多くなりました。(私は,無意識に用いていたのですが・・・。)教員の世界には,保護者に出す便り等は教頭先生にチェックしてもらうという業界ルールが有り,当時の教頭先生も,私の拙い便りに毎回目を通してくださっていました。その教頭先生から,「深澤さんの便りには『素晴らしい』と言う言葉がたくさん出てくる。子どもたちが素晴らしいのは間違いないことだが,その子どもの行為を『素晴らしい』と称えられるあなたも素晴らしい」と誉めていただき,駆け出しであっただけに,自信を得た記憶があります。本日,1・2年生合同の集団演技の指導の折,指導にあたっていたある先生が,指揮台の上からまさしくこの「素晴らしい」という言葉を連呼していました。数十年前の,当時の教頭先生に誉めていただいた場面を,昨日のことのように,鮮明に思い出しました。そして,立場を超えて,幼子に「素晴らしい」を連呼する先生に,わたしは「素晴らしい」と感じた次第です。その1・2年生の集団演技ですが,お恥ずかしながら,私は子どもたちの前で目がうるんでしまいました。それ程,真剣な演技でした。子どもとは,本当に素晴らしい。西門近くの押杜で,小さな秋を見つけました。築地の道ばたに,こんなステキな花が咲いていました。







2022年9月14日水曜日

睡眠をたっぷり取らせてください

強い日差しの中,子どもたちは全力でがんばっています。練習中,テント内で給水もさせています。とはいえ,週末に向け,疲れが溜まり始めたと思います。朝晩は,大変過ごしやすくもなりました。入浴をさせ,たっぷりと睡眠を取らせてやってください。いよいよ,心と体を鍛練する場面になってきました。高学年は,集団演技の中でNHKの復興支援ソング「花は咲く」を用います。今,校庭に流れていますが,コロナ禍とはいえ,皆で運動会の練習に取り組める幸せを感じます。昨日,「色々なことを体験させる」という話をUPしましたが,中学年の練習は実行委員会形式で練習をしており,本日は3年生が練習を進めていました。寄り添う3年2組担任渡邉先生。





2022年9月13日火曜日

幼いときこそ,いろいろな経験を積ませたい

個性の前に,「思いやりの押し売り」は有ってはならないと思います。その一方で,多くの子どもに,幼いときにいろいろな経験・体験を積ませてあげたいと考えています(林間学校,修学旅行は特にそう考えます)。私の考える,子どもに経験・体験させたいことの1つに,人前で話しをするということがあります。私は上がり性だから。大人になっても,人前で話すような仕事には就かないから,或いは,そもそも,皆人前で話が出来るような人でなければならないのですか・・・等,色々なお考えがあると思います。しかし,大人になって区の役員さんになるかもしれないし,親になり,PTA役員になるかもしれない。上手に話が出来なくとも人前で話が出来る人と,上手に話が出来ないから人前で話はしない人では,話が出来る人の方がいいと考えるのは私だけでしょうか。賞をいただく経験もしかり,また人前に立つ経験もしかり。失敗が許される幼いときにこそ,固定的では無く,多くの子どもに人前に立つ経験を持たせたいと考えています。皆,社会人の卵だから。全校練習で人前に立つ子どもたち。チーム押小の今年度のユニフォームはこれ。昭和愛あふれ出るデザイン(昭和町のマーク)です。