今日から１２月に入りました。風邪が流行る季節になり、山梨県内でもインフルエンザの学年閉鎖をした学校がでました。押原小学校では水曜日に引き続き、手洗い指導を行いました。木曜日は保健体育委員会の６－１の子どもたちが１－１へ手洗い指導へ行きました。
今日は、５－１チームが２－１へ、５－２チームが２－２へ指導に行きました。保健体育委員会の子どもたちは、今週の手洗い指導のために、始業前の時間や中休みの時間に保健室で何回も練習をしていました。その成果もあり、うまく説明をすることができていました。
昼の放送では、手洗いの大切さの話をしたり、手洗いに関するクイズをしたりしていました。来週、1，2年生が手洗いチェッカーを使い、洗い残しをチェックします。特別なクリームをつけてから手洗いをして、ライトを当てると洗い残しの部分が光ります。きれいに洗って風邪予防できるように頑張りましょう。
