中休みに、縄跳び大会が行われました。押原小学校では、１１月２日に二重跳び、１０日にハヤブサの練習会をするなどして、縄跳びに取り組んできました。今日は、５分間にどれだけ跳ぶことができるのかを競いました。
１．２年生は、５分間の途中で引っかかってしまっても、続けて数えました。途中で引っかかりながらも、あきらめずに何回もやり直して跳ぶ子がたくさんいました。
３年生以上は、５分間の途中で引っかかってしまったら、０から数え直します。引っかからないように慎重に跳んでいる子、引っかかってしまっても何回も急いでやり直す子、いろいろな子がいました。
５分という時間は、普段は短く感じますが縄跳びをすると意外と長いです。今日はとても寒かったのですが、大会が終わった時はみんなポカポカでした。なわとび大会は、明日と明後日にも行われます。寒い日でも進んで体を動かせるように、また、良い記録を出すことができるように頑張っていきましょう。
