１１月も終わりに近づき、朝や夜はとても寒くなってきました。押原小学校ではまだですが、山梨県内ではインフルエンザの患者が増えてきています。
今週は押原小学校では、中休みに保健体育委員が順番に手洗い指導を行っています。今日は、６－２の子どもたちが１－２へ行きました。
石けんをよく泡立てること、時間をかけて丁寧に洗うこと、洗い終わったらぬるぬるがとれるまで水であわを洗い流すこと、など、保健体育委員のお兄さんが丁寧に指導していました。来週は、手洗いチェッカーを使って、どれだけきれいに手を洗うことができているかを調べる予定です。
