今日は月曜日だったので,朝から子どもたちの様子をうかがいに,方々に出向きました。朝は,中央道の高架下にある踏切方面に出向きました。すると,もう稲刈りを済ませた田んぼに出会いました。ほのかに藁(わら)の香りが漂い,目前には牛の背に,刈り取られた稲が・・・。ふるさと昭和の秋です。
1・2校時,6年生は中央公民館の工作室で,「ふるさとあれふい祭り」で販売する“平和の小物(焼き物に磁石を付けたマグネット)”の色塗りと釉薬付けの作業を行いました。空の青と麦畑を表す黄の二色で色付けしたのは,とある国の国旗に由来します。売り上げは,ユニセフを通じて,彼の国の子どもたちに送ります。
中央公民館からの帰り際,職員玄関から空を眺めると