きずな祭り当日の朝に、楽しみにしていることや4年生として頑張りたいことを付箋に書いて白板に貼ってもらいました。
付箋を見てみると「下級生が困っていたら手伝いたい。」「お客さんを楽しませたい。」という意見がありました。自分たちが楽しむという想いだけではなく、人のために何かしたいという前向きな気持ちに溢れているようです。本番では、子どもたちが書いた下級生に優しく教える姿や4年生として仕事を頑張る姿を見ることができました。
児童会本部(石山みやび会長)は,「もっと・もっと・もぉ~っといい学校」を作ろうという私の呼びかけに応える形で,「もっと3 いい学校」にするためのアイディアを,「押原ハッピーBOX」で全校児童を対象に集めてくれています。私だけでなく,児童の皆さん,先生方,全員の知恵と力で,「もっと・もっと・もぉ~っといい学校」に近づけるように頑張りたいです。