最強の寒波襲来のニュースにどうなることか?と心配しましたが、1日元気にスキー教室を楽しんでくることができました。
6年担任の萩原先生の、「この子たち持ってるんで、大丈夫です」の言葉通り、朝は日が当たる中教室をスタートすることができました。
昨年、スキー教室が中止となってしまったので、今回が初めてという子どもが多かったですが、ブログにアップされていたように、午後にはみんな、笑顔でスキーを楽しむことができました。
感心したのは、教室終わってブーツを返す子どもたちの姿。踵を揃え、係の人に向け、「ありがとうございました」とお礼を伝えられる子どもたちの姿です。当たり前、と思うかもしれません。でも、この当たり前のことが当たり前にできるということが素晴らしいです。
帰りのバスの中で聞いてみると「楽しかったぁ」と手を挙げてくれる人がほとんどでした。家に帰って、楽しいI日の報告があるのでは!と思います。ウィンタースポーツを楽しんだ一日でした^_^
1月23日 教頭