押原小には、西側に、押原の杜がある事から、児童のことを押杜っ子とも言います。本日、55名の押杜っ子がデビューしました。初日となる今日は、整列の仕方や、トイレの使い方等、集団生活の基礎基本を学びました。トイレの使い方については、1組の雨宮さんが、使ったサンダルは次の人の事を考えて、逆に揃える事を教えてくれました。海野さんは早速、実践し、皆のお手本になりました。3人の担任曰く、どのクラスの子どももお利口で、学習がスムーズに進むとか。そこで、押杜探検のサービスが有りました。しばらくは、とても疲れる日々だと思います。家では、たっぷり甘えさせてあげて下さい。そして、十分な睡眠も、お願い致します。